山形県飯豊町 iide山oh!(いいで やまおう)ソフトクリーム&アイスクリームいよいよ発売!

2017年ゴールデンウィーク。山形県の飯豊町で新しいソフトクリーム&アイスクリームがいよいよ発売になりました。

 

名前はiide山oh!(いいで やまおう)

地域の牧場と事業者、行政がタッグを組んで生まれた新しいブランドです。

今回、プロジェクトに関わった者として、感慨もひとしお。

発売した商品を見るために、実際に飯豊町に行ってきました。

地域おこしの参考になれば。

 

 

1.お店は色々。味も違う! どこで売っている?

 

iide山oh!(いいで やまおう)ソフトクリーム&アイスクリーム。

飯豊町内の4店舗で販売しています。

販売店はコチラ。

 

・農家レストラン エルベ(飯豊町大字萩生3549−1)0238-86-2828

・香月 (飯豊町大字萩生4400−5)0238-72-3923

・道の駅 いいで めざみの里観光物産館(飯豊町大字松原1898)0238-86-3939

・いいで添川温泉 しらさぎ荘(飯豊町大字添川3020−5)0238-74-2161

 

今回の、プロジェクトの特徴は、集まった事業者さんの業種が皆違うこと。

イタリアンレストラン、お菓子屋、観光施設、温泉施設。

そのため、ブランドルールはデザインや商品をはじめ、基本的なガイドラインを定め、それ以外は各事業者さんの特徴・強みを活かせるように設計。

事業者さんが、ちゃんと取り組めるようにしました。

 

レストランはデザートとして、お皿で提供できるよう、アイスとして。

お菓子屋は、新しいスイーツとして、デコレーションも。

観光物産館、温泉施設も独自の強みを活かせるように展開していきます。

 

 

発売スタート時は各店、シンプルな商品だけの展開ですが、同じバニラでも味わいが違う!

うちの娘も、美味しい美味しいとパクパク。

これで、各店のオリジナル商品が出てきたら、もっと楽しいですね。

 

 

2.iide山oh!(いいで やまおう)とはどんなブランド・商品か?

iide山oh!(いいで やまおう)は、本州では珍しい放牧酪農をしている、

“飯豊町 ながめやま牧場”の放牧酪農牛乳を使用したソフトクリーム・アイスクリームのブランドです。

 

ブランド名を決めるときは、20個以上の案を提出。

その中で、プロジェクトメンバーが頭をひねり、検討を重ねて決まりました。

 

山形県で、一番のソフトクリーム・アイスクリームを目指そう。

町を見下ろす丘で放牧されている牛たちは、まさに山の王様。

そんな思いを込めて名付けられました。

 

また、サブタイトルには、“未来へのしずく”というフレーズがついています。

飯豊町は、「日本で最も美しい村連合」に加盟している土地。

町の85%は山林。田園山居集落に代表される水田などとの風景がとても綺麗な場所です。

 

その風景を見下ろす、ながめやま牧場。

牧場も風景の一部。

ここで取れる牛乳を、多くの人に味わってもらう。

そのことが、牧場を守る。結果、未来にこの飯豊の風景を残す。

このブランドで使う牛乳が、その一つのしずくになってほしい。

そんな思いが加わっています。

 

放牧酪農牛乳ですから、自然の中で取れる牛乳なので、その時で味わいが違うのはご愛嬌。

自然や季節によって変わる美味しさとともに、未来につながるブランド。

お客さんにも、ちょっとだけ未来を感じてもらえるように。

 

それが、iide山oh!(いいで やまおう)です。

 

 

3.このロゴ・マークが目印。共通のデザイン。

 

各店舗の駐車場や店頭、店内には共通の販促物がありますので、このマークを見たら、そこでiide山oh!(いいで やまおう)を買うことができます。

 

のぼり、タペストリー、ポスター、卓上POPなど。

統一されたデザインです。

iide山oh!(いいで やまおう) iide山oh!(いいで やまおう)

販促物の中には、地元の企業とのコラボレーションしたものも。

今、世界でも話題になっている“モクロック”(米沢市ニューテックシンセイ社)に協力してもらった、木製のアイスクリームPOPは必見ですので、是非探してみてくださいね。

 

共通のロゴ・デザインを持つことで、やはり地域内での統一感が生まれます。

 

 

4.4店全部回って食べてみよう。4つの美味しさと1つのプレゼント。

 

店舗に行くと置いてあるのが、スタンプラリーカード。

iide山oh!(いいで やまおう) iide山oh!(いいで やまおう)

4店舗全部回ると、どのお店でも一つソフトクリームかアイスクリームをプレゼント。

(期限は平成30年3月末までです)

 

我が家は1日で、一気にスタンプ2つを獲得。

次回は、他の2店舗に行く予定。

 

地域全体で協力してブランドを作る時、大事なのは皆で協力できる体制を作ること。

もちろん、競争することも大事です。

 

今回のiide山oh!(いいで やまおう)では、

集客や告知は、皆で協力。

商品は各店舗で強みを活かして、独自性を強化。

 

と協力と競争(切磋琢磨)を組み合わせました。

 

スタンプラリーカードは、皆で協力するもの。

事業者さんには、大集客をするところ、集客の小さなところがあります。

これはどうしようもない。立地も業態も違う。

 

だけど、商品を買ってくれた人にカードを渡すことはできる。

そのためのスタンプラリーカードです。

そして、全部のお店で味わってほしいという願いも入っています。

 

誰かが一人勝ちではなく、皆が協力して収益を獲得していく。

そこに行政のサポートも入る。

地域全体が協力できるように考える。

そこが地域おこしでは大事ですね。

 

各店、味に違いがあるので、自分のお気に入りを見つける楽しさにも役立ちます。

ちなみに、スタンプラリーカードには、ブランドコンセプトストーリーが書かれていますので、ご紹介。

 

=iide山oh!(いいで やまおう)ストーリー=

飯豊町 ながめやま牧場でとれる放牧酪農牛乳。

この牛乳は、私たちの食を育くむだけではなく、

地域の美しい自然を守り、未来に繋いでいく役割も担っています。

それは、まさに“未来のしずく”

 

私たちは、その“未来のしずく”を大切に使い、

このソフトクリームを作っています。

 

 

 

いかがでしょう。

まずは、食べに行ってみてください。

飯豊町、他にも良いところや見どころが沢山あります。

美味しいものも豊富。

 

ちょうど、山形県と新潟県の県境に近いところです。

何かのついでや、観光で寄るのも良いですね。

 

美味しさと一緒に、いろいろなヒントがありますよ!!!

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