地方の中小企業が3ヶ月で利益を上げる企業に生まれ変わる3つの理由

 

9月5日、14日に仙台・札幌で開催した中小企業の利益を3倍にするセミナーから1ヶ月。

参加された方で、利益改善に動かれる方が出てきました。

セミナー参加特典として無料コンサルティングをした企業については、だいたい3ヶ月あれば会社の利益は大きく改善すると確信できます。

早い会社は1ヶ月あれば、数字は一気に好転していきますね。

 

セミナーに参加された方の声を聞くと、

利益改善につながるノウハウや手法だけではなく、これからの未来予測、中小企業の生き残り戦略をセミナーの講座で知り、自社に落とし込めたことが具体的な改善行動する決断につながったとのこと。

セミナーが利益アップに向けた、具体的な行動を後押しした効果もあったようです。

 

無料個別コンサルティングでは、セミナーでお伝えした内容をその企業ならではの具体策に落とし込むので効果は確実。だいたい3ヶ月あれば、高収益型企業に生まれ変われます。

 

今回は、そのポイントを3つに絞ってお伝えします。

 

 

1.誰でも値づけや値上げは怖い。だからこそ外部の意見を活用したほうが良い。

 

経営者は誰でも値づけや値上げは怖いもの。

ノウハウや実例を知っても、やはり感情として不安があります。

 

そんなとき、経営者の相談役としてアドバイスしているのが私たちです。

お客さんに聞けば、多くの人が安いほうが良いと言ったり、多くの意見がありすぎて逆に迷います。

従業員に聞けば不安や売上減の気持ちが先行。近視眼的な視点も入り反対勢力が多いもの。

 

その中で経営者は決断をしなければなりません。

いつまでも迷っていると改善できず、ただマイナスを垂れ流す状態が続くだけです。

 

そういう時は、ちゃんと専門的なノウハウ、経験、戦略的視点を持った専門家のアドバイスが効果的。上手に値づけしている人や、値上げがうまくいく人は専門家を上手に活用しています。

 

コンサルティングではこれらを踏まえ、具体的な価格や値上げの提案をしています。

相談されている経営者の方の想定以上の提案をする場合もしばしば。

 

単純に商品一つ一つではなく。

商品構成全体をのバランスを見る。

商品を改善・リニューアルする具体策を含め、メリハリをつけた大胆な価格づけ。

他者の視点だからこそ見える価値。

 

これらを複合して、最適な価格設定。お客さんに不満をもたれない値上げを具体化することが利益アップはもちろん、売上アップや集客力アップ、商圏拡大にもつながっています。

 

ほとんど経営者は会社の利益から見て「これぐらいは値上げしないと経営が苦しい」と心の中ではわかっている。

だけど最後の一押しが欲しい、迷いを取り除いて欲しい。

それさえクリアできれば行動に移せる。

その行動をより早くするために外部の視点でアドバイスしている。

だから利益が早く出るようになります。

 

2.自社の強みを生かした新しい高単価商品を投入できる。

 

値づけの変更や、値上げをする時。

新たな商品を投入することで、お客さんの不満を解消することができます。

 

それは、、、

“より高単価の新商品を投入すること”

これは多くの経営者が戸惑うことですが、非常に効果的です。

 

逆に失敗する、うまくいかない経営者は“低単価の新商品を投入しようとする”をしてしまいます。

「全体的に値段が上がったら、買いやすい商品を」

と考えてしまいがちですが、ここが落とし穴。

 

他の商品よりも安い商品を入れてしまうと、値段を変えた他の商品と比較され、逆に全体的に高くなったイメージをお客さんに感じさせてしまいます。

 

今以上、より高単価の新商品を投入することで、既存商品が安く見えるイメージを作ったほうが良いのです。

 

この時に問題となるのが、

“新しい高単価商品”

どんな商品が良いの? どうやって考えるの?

ここが経営者の悩みどころ。

どんな商品を作ったら良いかいつまでも決まらず。

結果、利益改善への行動が遅くなる。

 

ここを改善することが2つ目のポイントです。

キーワードは、

“自社の1番の強みを生かした高単価商品を作ること”

 

例えば、

主力商品の上位商品・プレミアム商品。

自社で一番支持されている商品群で考える。

自社の一番強い技術。

店舗で強みになっている自然や風景。

オーナー企業であれば、オーナーの強みを最大限に生かす。

 

まずはここを見極められるかどうか。

コンサルティングを行う時、常に意識している視点です。

 

この強みを何とするか。

経営者が気づいているようで、気づいていない点を後押しできるか。

それを見つけ、活かしてどんな高単価商品を作ったら良いかを提案します。

 

自分たちの強みだから、取り組みやすい。

自信もある。

明確に作るものが見えて来るので、取り組みが早く、完成も早い。しかも質が良い。

お客さんや地域の人にとっても、一番安心できる商品になるので購買や口コミになりやすい。

 

「そんな高い商品、たくさん売れないよ」

と言われる経営者もいらっしゃいます。

「じゃあ、まずは数量限定、期間限定、予約限定にしましょう」

と提案することも。

 

実際、高収益型企業に転換した多くの企業に、この方法を導入してもらっています。

中には、それが主力商品化したり、名物商品になったり。

新しい集客力や、メディアに取り上げられるケースも増えています。

 

こちらもお読みいただくと、さらに発想が広がります。

高い値づけでも値上げしても買いたい商品の特徴

 

3.商品以外にも価値をあげる方法はある。値段に見合った価値をと迷う経営者へ。

 

商品の価値は上がった。今のままでも十分に商品の質は高いと思う。

でも。。。とさらに迷う経営者の方もいらっしゃいます。

 

そういう時に考える3つ目のポイント。

それは商品以外にも改善・リニューアルする点をお伝えしていること。

 

値づけの変更や、値上げをする時、3つ目に提案しているのが店舗や販売現場などの改善。

特に提案しているのは、

・掃除の徹底

・整理整頓

・経営者や従業員のユニフォームの見直し

・プライスカードや販促物の見直し

 

もちろんパッケージや店舗のリニューアルなどができれば良いのですが、これにはお金がかかる。「店舗をリニューアルした時にお客さんの目線を新しくできるから、その時値づけの見直しを」と考える経営者もいらっしゃいますが、やはりいつになるかわからない。結局、利益が上がらないまま時間が過ぎてしまう。

 

大事なのは、今できる改善をすること。

大きなお金がかかることは将来に。

小さなことでも、お客さんが“おっ”と思う改善を効果的に組み入れていくことです。

 

それが上にあげた4つの提案

・掃除の徹底

・整理整頓

・経営者や従業員のユニフォームの見直し

・プライスカードや販促物の見直し

この4つは、お客さんの目線を新しくするために特に有効な方法です。

 

これに気づいてもらえるかどうか。

具体的に“あなたの会社やお店はここですよ”とお伝えし、優先順位を決めて取り組んでいくので改善が見える。

お客さんもお店が変わったと感じてもらえる。

だから、売上や客数をできる限り落とすことがなく、利益アップの効果が大きくなります。

 

 

・値づけの変更や値上げは外部の視点・意見を活用してくれる

・自分たちの強みで新しい高単価商品を投入してくれる

・今できることから、会社やお店の価値を上げる取り組みをしてくれる

地方でも年商1000万でも小さな飲食店が毎月の利益を10万円以上プラスした3つの取り組み

 

コンサルティングをしている企業が3ヶ月。早い会社では1ヶ月で高収益型の企業に生まれ変わっていくのは、この3つを実践しているからです。地方にあるから。企業規模や業種も問いません。

 

取り組んだ経営者の多くはこう言われます。

「あっ。こんなものですか」

シンプルで意外とあっけないように思われる場合もあります。

 

ですが、この3つはできるようでできないもの。

そこを少しだけ応援してあげています。

 

あなたはどうですか?

利益アップ、高収益型企業。

 

その先にあるのは、

・現場の効率化では得られないような想像もしないほどの利益アップです。

・資金繰りが劇的に楽になり、現金。キャッシュがたまるようになる。

・経営者の働く時間を減らし、従業員の業務負担を減らしても、ちゃんと利益が得られる体質に変わる。

・現場に対し過度な負担や、心を痛めるようなリストラをしなくてもよくなる。

・経営やお金の不安が減り、心の余裕や家族との時間が生まれる。

・値引きや価格競争に対するストレスが減る。

・社員が仕事に誇りを持ち、イキイキと働く職場になり、お客さんからも好感を得られるようになる。

・社内の雰囲気が明るくなる。

・人材育成や新しいことへのチャレンジ、投資にも前向きに取り組め、金融機関や外部機関からの支援も受けられやすくなる。

・中小企業の働き方改革など、世の中の流れについていけるようになる。

 

など、様々な未来を考えることができます。

どんな未来を目指しますか。

そのために必要なのは、やる決断だけですね。

脱・価格競争!地方でも田舎でも関係ない!高価格でも商品が売れる企業に共通する3つの特徴

3+
過去の投稿へ
【無料ダウンロード資料つき】300社以上中小企業の生産性向上を支援してきたコンサルタントが伝える“コスト削減をやめたほうが良い10の現象”
次の投稿へ
量の生産性向上は中小企業を苦しめる!利益を上げる量から質への転換法

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このフィールドに入力してください
このフィールドに入力してください
有効なメールアドレスを入力してください。
続行するには規約に同意する必要があります

メニュー