先生ではなくパートナー。
これが私たちのコンサルティングです。
先生と呼ばれている諸先輩方からすれば、
ある意味、新しいコンサルティングの形かもしれません。
クライアントとコンサルタントの関係。
コンサルタントが教える立場で、クライアントが学ぶ立場 ではなく、
クライアントが上で、コンサルタントが業者という立場 でもなく、
どちらかが指示する方で、どちらかが実行する方 でもなく、
クライアントとコンサルタントが対等な立場で互いの強みを発揮し、
最高の価値を創造し、企業や事業の成長、地域の発展、日本を支えることへと結びつけていく。
その議論に上下の関係は必要ありません。
先生の肩書きも無用です。
私たちが目指すのは、対等の立場。
あなたにとって、パートナーであり、夢の伴走者として共に歩む関係です。
=夢の伴走者であるために。
お互いがプロ。強み領域の掛け算が最高のパフォーマンスを産む。
私たちの前提は、クライアント、コンサルタント共にプロであるということ。
その業界で長く経営をされてきた経営者、
米づくりを一筋で営んでこられた農家さん、
一つの仕事を続けてこられ、これから起業を目指す方、
私たちは目の前にいる、あなたを“プロ”として接します。
互いにプロとして敬意を持ち、より良くなる意見を出し、議論し、掛け算をしていくことは、
事業の可能性を大きく高め、最高のパフォーマンスを生み出します。
しかも、そこには双方の理解と納得があり、
計画の具現化スピードや完成度は加速度的に高まり、さらに成長を続け、関係がより発展していく。
そのことは互いにとって、その地域にとって、より良くなるものと確信しています。
そのために、
・互いに尊敬心を持つ。
・互いに対等な立場としてビジネスルールを守る。
・良いと思ったことは、誠意を持って、領域を超えても提言する。
・互いに理解し、納得した上で前に進む。
・相手のプラスとなることであれば、他のプロを入れることも提案する。
を大事にします。
これが私たちの目指すコンサルティングのカタチです。
=PR=






























