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支援事例 — Case Studies
Case Studies

支援事例

SCROLL

数字が変わると、会社の空気が変わる。
現場に「自分たちでもできる」という確信が生まれる。

250社以上の伴走から生まれた、リアルな変革の記録。
業種・規模・課題はそれぞれ異なりますが、共通するのは
「根拠のある決断」と「現場と共に進んだプロセス」です。

250
支援実績
5〜10%
利益率改善(平均)
12
最長伴走期間
2ヶ月
最短で効果が出始める

漬物製造小売業
利益改善
価格戦略

東北の漬物製造小売業
売上半減から過去最高益へ

51%減
支援開始時の売上減少率
過去最高益
支援後の営業利益
半年待ち
主力商品の注文状況
課題・背景

コロナ禍や物価高騰の影響を受け、売上が最大で51%まで激減。原料仕入れの資金繰りにも窮する中、抜本的な経営改革が求められていました。

「このままでは廃業も視野に入る」という瀬戸際から、全商品の価格を15〜30%見直す決断をするまでの伴走支援です。

支援内容と結果

単なる値上げではなく、伝統的な主力商品を「利益の出る構造」へリニューアルし、定期購入制度を導入。結果、年間売上は減少したものの、営業利益は前期を上回る大幅プラスを達成しました。

「伝統を守る。良いものを届け続ける。そのために価格を変える」この決断が半年待ちの商品を生む強い財務基盤を創り出しました。
RESULT

売上減少も営業利益は過去最高を達成

主力商品が半年待ちの人気商品へ

定期購入制度の導入で安定収益基盤を構築

老舗和菓子店
利益改善
価格戦略

「値上げの怖さ」を催事の成功で自信に変え、
利益改善を実現した老舗和菓子店

数千万円
年間利益改善額
前年大幅超
催事での売上・収益
課題・背景

「値上げして、客数が減ったらどうしよう」——どんな経営者にとっても、価格改定は孤独で不安な決断です。伝統を持つ老舗和菓子店の経営者も同じ葛藤を抱えていました。

全商品の値上げに踏み切る前に、まずは「催事(イベント)でのテスト」を提案。これまでの「値引き・お得商品」中心の催事を一新し、限定プレミアム商品や高単価の企画商品を投入しました。

支援内容と結果

催事の結果、売上・収益ともに前年を大きく上回る成功を収め、経営者に大きな自信をもたらしました。

「価値を伝えれば、お客様は選んでくださる」この実感が経営者の自信となり、その後の全商品の価格改定、商品構成の見直しへとつながりました。

結果として、年間数千万円以上の利益改善に成功。不安を自信に変える一歩が、会社を劇的に進化させた事例です。

RESULT

年間数千万円以上の利益改善を実現

催事での成功体験が全商品値上げへの確信に

商品構成の抜本的な見直しを実現

地方飲食店(3代続く独立店)
利益改善
メニュー改革

「忙しいのに利益が出ない」からの脱却。
利益率3倍を実現した地方飲食店

3
利益率(半年後)
10%
利益率(売上対比)
15〜30%
メニュー価格見直し幅
課題・背景

人口3万人の街で愛され、3代続く独立飲食店。手作りゆえの仕込み負担と、原材料・人件費の高騰により「売上はあるのに利益は残らない」状況にありました。

全メニューの価格を15〜30%見直すとともに、「価値が伝わるメニューブック」へ刷新。非効率なメニューを2割削減し、オペレーションも効率化しました。

支援内容と結果

高付加価値な「ご褒美ランチ」や、地域の法人ニーズを見据えた「高単価な接待・祝時コース」を投入。客単価アップと満足度向上を両立しました。

結果、半年後には利益率は3倍(売上対比10%)に向上。遠方からの新規客や法人需要を獲得する「強い飲食店」へと生まれ変わりました。

RESULT

半年で利益率3倍(売上対比10%)に改善

遠方からの新規客・法人需要を新たに獲得

メニュー2割削減でオペレーションを効率化

小規模飲食店(年商1,000万)
利益改善
投資ゼロ

人口1.7万人の地方都市。
大きな投資ゼロで年間利益200万円アップ

+200万円
年間利益純増
0
新規投資額
5%改善
原価率
課題・背景

人口1.7万人の地方都市で営む、年商1,000万円規模の小さな飲食店。「地方だから」「小さい店だから」と多くのことを諦めていましたが、大きな投資を一切せず、3つのシンプルな施策で年間200万円の利益増を実現しました。

取り組んだのは、①徹底的な掃除によるブランド力向上、②人気コースの小幅な価格改定(2,500円→2,700円)、③メニュー表の見せ方の改善、の3点のみです。

支援内容と結果

共有通路を含めた徹底的な掃除により、店舗の清潔感というブランド力の基盤を整備。一番注文の多い低価格コースを心理的抵抗のない範囲で改定し、客数を減らさずに原価率を5%改善しました。

メニュー表の見せ方を変更し、売りたい商品に視線を誘導。ドリンクに物語性を加えることで、既存メニューの価値を再定義しました。

「地方だから」「小さい店だから」と諦める必要はありません。正しい方法で価値を伝え、小さな決断をするだけで、店主の年収を劇的に変え、家族の未来を明るくすることは十分に可能です。
RESULT

年間手取り利益を200万円純増

新規投資ゼロで実現した利益改善

原価率5%改善・客数は維持

経営顧問としての伴走事例

利益改善や組織変革といった「課題解決型」の支援とは異なる、もう一つの伴走のかたち。
10年以上にわたり、経営者の「幕僚」として共に歩んできた事例をご紹介します。

設備工事会社
関東地方
経営顧問・伴走支援

A社様(設備工事会社・関東地方)
売上8億→25億。10年間の幕僚型伴走

10
伴走期間
3倍超
売上成長
8→25億円
売上推移

本田くんが、うちの会社で一番厳しく、自分に言ってくれる

— A社 代表取締役社長

01

社長の「壁」になり、想いを「数値に変える」

新事業の構想が次々と溢れる社長の「壁打ち相手」として、構想を客観的な数値予測に落とし込み、リスクとリターンを見える化する。顧問税理士と連携しながら経営状況と予測数値を両面でチェックし、社長の直感を「確信のもてるデータ」へと変換する。この数値が金融機関との連携にも活用されています。

02

社長の想いと現場の距離を埋める「翻訳者」

社長のスピードが速い分、現場との間に溝が生まれやすくなります。幹部・リーダーは現場の不安も抱えながら動いており、そこへの丁寧な翻訳が不可欠です。社長の意図を汲み取り現場が動きやすい言葉で伝えること、そして実行時に社内で起こりうる課題を幹部と事前に共有すること——これが会社の基盤をつくる上で重要な役割になっています。

03

泥臭い実務の「盾」として、社長を未来へ集中させる

補助金の情報収集と申請サポート、取引先とのトラブル対応、新事業の実行支援——社長が「未来を描く仕事」に集中できるよう、実務面の負担を引き受けています。定例ミーティングはもちろん、チャット・電話・メールを通じて、必要な時にいつでも「幕僚」として控えています。

本田より —— この事例が示す「寄り添い方」

この10年、私が意識したのは「寄り添う」とは、単に同調することではない、ということです。時には社長に耳が痛いことでも、会社の未来のために進言する。社長が決断を下す瞬間に、最良の判断材料を揃えて、隣に立っている。

売上8億から25億への成長は、社長の情熱が生んだ結果です。私はその情熱が空回りしないよう、組織との繋ぎ役となり、経営の「安全」と「加速」の両方を使い分けながら伴走してきました。

「次は30億、50億を目指す」——そう語る社長の視線の先を、これからも一緒に見続けていきます。

10 YEARS

売上8億円→25億円超(3倍以上の成長)

複数の新事業を数値化・実行支援

幹部・組織との信頼関係を構築しながら継続成長中

支援事例コラム一覧

Talk with Honda

あなたの会社の
変革を、一緒に始めませんか。

紹介した事例はすべて、最初の一歩は「話すこと」から始まりました。
業種・規模・課題の深刻さに関わらず、まずはお気軽にご相談ください。

私がまずかける言葉は「そうですよね。そうなんですよね」。
課題の分析より先に、今の想いに寄り添うことから始めます。

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