経営で悩んだ時の考え方。ベテラン経営者から若手・創業したての経営者、後継者へのメッセージ

幸せにつながる起業・創業の仕方, 経営のこと

 

経営をしていると、皆悩みがありますね。

売上がとれない・下がる、利益が出ない。人がいない・定着しない。

 

特に若い時や、経営をはじめたころ、創業したては悩むこともたくさん。

もちろん、成功しているベテランの経営者でも同じ時代がありました。

特に創業者は、様々な悩みを抱え、乗り越えて、今成功しています。

 

今回は一代で10億円の企業を作り上げた、経営歴30年以上のベテラン経営者から学んだ、悩んだ時の考え方。

あらゆることで悩み、考えた中で本当に必要なことだけに削ぎ落としたシンプルな考え方です。

 

若い経営者、創業仕立ての経営者、後継者に伝えて欲しいと話してくださったメッセージ。

実践して来た人だけが辿り着く、悩みのとらえ方。解決するための考え方です。

 

 

1.経営は良い時もある。悪い時もある。

 

経営をしていたら、良い時もある。悪い時もある。

 

どんなに頑張っても、売上が上がらない。うまくいかないこともある。

そういう時は諦めてみる。

少し適当にしていても、売上が上がる時がある。うまくいくこともある。

そういう時は良かったと考える。

 

焦ってもしょうがない。

経営では、まずはそう思っておくこと。

 

売上が上がらないからと悩んでもしょうがない。

売上が上がったからといって、浮かれていてもダメ。

 

常に心を安定させておくこと。

これが悩まない一番のコツです。

 

2.利口になること。

 

利口になること。

利口になるとは、決して学歴を高めることではない。

 

利口になるとは、人の話を聞くこと。

 

利口でない人は、人の話を聞かない。自分の話ばかりする。

周りは、人の話なんかききたくない。

 

そのことを知ること。

 

真面目に商いをしていたら、必ず支えてくれる人が出てくる。

それは友人かもしれないし、コンサルタントかもしれない。

全く今まで接点がない人かもしれない。

だけど、必ず現れる。

いつか現れ、支えてくれる人の話を聞けるよう、いつも心がけておく。

その人は違う視点で、解決策を教えてくれる。

自分は大したことを知っていないと思っておくこと。

 

これが大事。

 

 

3.先代が何も言わないとき。

 

後継者や、若い経営者へ。

先代が何も言わないとき。

先代は、本人が失敗しても、そこから学ばせようとしている。

決して、目を離しているわけではないし、安心しているわけでもない。

 

ベテラン経営者。特に創業者から見れば、若い経営者がやることで、100%安心してみていられることなどない。

若い経営者がどんなに考えても、足りない部分は見えている。

 

だけど、口を出さない。

口で言っても、実際に体験したり、失敗しないと、本当のことはわからない。

本人が失敗する中で学んだら良いと思っているから。

自分たちも、たくさんの失敗をしてきた。

その失敗から多くのことを学んだことが、実践的な経営ノウハウになる。

 

 

さすがですね。

色々な経験をして、失敗をして、そこから成功をした経営者だからこそ言えること。

 

ベテランの経営者から何を学ぶか。

それは売上をあげるノウハウや、利益を高めるノウハウだけではありません。

経営に臨んで、どのように物事を考え、捉えるか。

本当に学ぶべきはここにありますね。

 

経営で悩んだ時。

今回の記事を是非読み直してください。

今、悩んでいることが長い経営で見たとき、とても小さなことだと気づかされます。

 

悩むことが減ると不思議。

悩んでいたことがどんどん解決していきますよ!!!

起業・創業するときのマインドセット(5年で廃業する80%の企業家とは違う。創業で成功するための心持ち)こちらも是非、お読みください

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